久々に職場に行かなかった休日
2008年5月25日異動してからずっと働きっぱなしだった私。4月は地デジを買うためにおとんと出かけたみどりの日以外は休みの日も職場にいて。ゴールデンウィーク?なんですかそれ、くらいな勢いだった。
そして今日は職場が立ち入り禁止状態だったのもあり、いつもいく足つぼで角質ケアまでしてもらい、結局2時間もいた。すごいなあ。
角質をとってくれたのは仲良しのおねーちゃん。その人が足つぼもやってくれるのかと思ったら選手交代でちょっと若いにーちゃんが担当で。
このにーちゃん、ちょっと苦手なんだよね
とか思いながらもなぜかこっちが気を遣っていたり。話が途切れないようににーちゃんの趣味の波乗りの話を聞いたり。
でもそのにーちゃんが「いつもりんさんの担当が変なヤツだから馬鹿笑いが聞こえてきますよね」とか言っていて。
いや、馬鹿笑いしてるのは私なんだけどさ。
そして話をしていたら結構話せるじゃんとか思って。うまく引き出してやれば結構おもしろいヤツだったんだなあと思って。でも客が引き出さなくちゃっていうのはちょっとめんどいかな。
でもこのにーちゃんが苦手なのってたぶんちょっとチャライ系だからなんだな。特段いい男というわけでもないんだけど、まあまあの顔だちでかわいい笑い方するんだこれが。たぶんこれが私としては構えてしまうところなんだろうな。
もう2年近く通っているから担当さんはだいたいみんな知っていて。こっちもだいぶ慣れたというのもあるけど手があいてるとスタッフがよってきてくれる。それって嬉しいよね。一人っ子だからみんなが寄ってくるって嬉しいって。
そしてその後新宿へ。そう、今日は新しいハムスターを迎えに行ったのです。
まだつくしのことを忘れきれない私だけど、でもいつも1人でいるおとんが寂しがっているのを見過ごせなくて。そしていつものように小田急へ。
昔、高田馬場やら中野に住んでいたこともあって一時期新宿はテリトリーだったけど最近は遠くなったからあまり行くこともなく。でもハムスターだけは新宿の小田急さんが一番だと思っている。
もう何回か行ってるけど、環境が清潔だし、何よりも大事に育ててくれてるのがわかるんです。選ぶ時から一生懸命に見てくれるし、帰るときは「よろしくお願いします」って言ってくれる。
ひとつの命として大事にしてくれていたことがわかる言葉だよね
今日の担当してくれたお姉さんも言ってくれた。つくしが2年5ヶ月も生きてくれたことを言いたかったけどいえなかった。でも今度の子も大事にします。
今度の子はイエロージャンガリアン。昔はプディングとも言ったと思う。
まだ小さいから男の子も女の子も一緒くたに入っていた。そしておとんが男の子がいいというから男の子を選んでもらって。3匹いた男の子の中で1匹はジージー泣いて神経質そうだったのでそれは除外。そして1匹は手に乗せたらおとなしい。そして最後の子はチョロチョロしたかと思ったら手からいきなり水槽にダイブ。おお、これはおっとり系がいいわと思って2匹目の子をお買い上げ。お店のお姉さんも「(選ぶのが)早いですね」と驚いていた。まあ、こんなのフィーリングでしょ。
そして帰るまでの電車とか気を遣う遣う。そーっと運んで家まで。家に着いてからおうちを整えてそーっとハムスターが入っていた箱を小屋に入れて。見ていたらそっと箱から出てきたハムスター。
ちっちゃ。やっぱりかわいいなあ。
そして何気にえさ箱に入ってムシャムシャ食べ始める。おお、なかなかの大物よのう。いきなり新しい環境になっても食べられるってすごいよねえ。
そして何かと小屋の中を覗き込んでいる自分がいて。本当は数日そっとしておかなきゃいけないらしいんだけど、しょっちゅうのぞいちゃった。
今度の子の名前は“きゅう”
長生きしてほしいという願いから、久しいという文字をもってきゅう。そして、マラソンのQちゃんのようにいつまでも挑戦し続けるたくましい子に育って欲しいという気持ちもこめて。また、球のように永遠に転がり続けて欲しいという思いと、九代目というのもあり。
きゅうちゃん
九官鳥みたいねえと思いつつ、でもいまだにつくし、と呼んでしまうおとんと私。
でもきゅうとも仲良くなれるといいな。やっぱりこんな小さい命でもいてくれるだけでこんなに生活にはりがでるんだなあと思った。
そして今日は職場が立ち入り禁止状態だったのもあり、いつもいく足つぼで角質ケアまでしてもらい、結局2時間もいた。すごいなあ。
角質をとってくれたのは仲良しのおねーちゃん。その人が足つぼもやってくれるのかと思ったら選手交代でちょっと若いにーちゃんが担当で。
このにーちゃん、ちょっと苦手なんだよね
とか思いながらもなぜかこっちが気を遣っていたり。話が途切れないようににーちゃんの趣味の波乗りの話を聞いたり。
でもそのにーちゃんが「いつもりんさんの担当が変なヤツだから馬鹿笑いが聞こえてきますよね」とか言っていて。
いや、馬鹿笑いしてるのは私なんだけどさ。
そして話をしていたら結構話せるじゃんとか思って。うまく引き出してやれば結構おもしろいヤツだったんだなあと思って。でも客が引き出さなくちゃっていうのはちょっとめんどいかな。
でもこのにーちゃんが苦手なのってたぶんちょっとチャライ系だからなんだな。特段いい男というわけでもないんだけど、まあまあの顔だちでかわいい笑い方するんだこれが。たぶんこれが私としては構えてしまうところなんだろうな。
もう2年近く通っているから担当さんはだいたいみんな知っていて。こっちもだいぶ慣れたというのもあるけど手があいてるとスタッフがよってきてくれる。それって嬉しいよね。一人っ子だからみんなが寄ってくるって嬉しいって。
そしてその後新宿へ。そう、今日は新しいハムスターを迎えに行ったのです。
まだつくしのことを忘れきれない私だけど、でもいつも1人でいるおとんが寂しがっているのを見過ごせなくて。そしていつものように小田急へ。
昔、高田馬場やら中野に住んでいたこともあって一時期新宿はテリトリーだったけど最近は遠くなったからあまり行くこともなく。でもハムスターだけは新宿の小田急さんが一番だと思っている。
もう何回か行ってるけど、環境が清潔だし、何よりも大事に育ててくれてるのがわかるんです。選ぶ時から一生懸命に見てくれるし、帰るときは「よろしくお願いします」って言ってくれる。
ひとつの命として大事にしてくれていたことがわかる言葉だよね
今日の担当してくれたお姉さんも言ってくれた。つくしが2年5ヶ月も生きてくれたことを言いたかったけどいえなかった。でも今度の子も大事にします。
今度の子はイエロージャンガリアン。昔はプディングとも言ったと思う。
まだ小さいから男の子も女の子も一緒くたに入っていた。そしておとんが男の子がいいというから男の子を選んでもらって。3匹いた男の子の中で1匹はジージー泣いて神経質そうだったのでそれは除外。そして1匹は手に乗せたらおとなしい。そして最後の子はチョロチョロしたかと思ったら手からいきなり水槽にダイブ。おお、これはおっとり系がいいわと思って2匹目の子をお買い上げ。お店のお姉さんも「(選ぶのが)早いですね」と驚いていた。まあ、こんなのフィーリングでしょ。
そして帰るまでの電車とか気を遣う遣う。そーっと運んで家まで。家に着いてからおうちを整えてそーっとハムスターが入っていた箱を小屋に入れて。見ていたらそっと箱から出てきたハムスター。
ちっちゃ。やっぱりかわいいなあ。
そして何気にえさ箱に入ってムシャムシャ食べ始める。おお、なかなかの大物よのう。いきなり新しい環境になっても食べられるってすごいよねえ。
そして何かと小屋の中を覗き込んでいる自分がいて。本当は数日そっとしておかなきゃいけないらしいんだけど、しょっちゅうのぞいちゃった。
今度の子の名前は“きゅう”
長生きしてほしいという願いから、久しいという文字をもってきゅう。そして、マラソンのQちゃんのようにいつまでも挑戦し続けるたくましい子に育って欲しいという気持ちもこめて。また、球のように永遠に転がり続けて欲しいという思いと、九代目というのもあり。
きゅうちゃん
九官鳥みたいねえと思いつつ、でもいまだにつくし、と呼んでしまうおとんと私。
でもきゅうとも仲良くなれるといいな。やっぱりこんな小さい命でもいてくれるだけでこんなに生活にはりがでるんだなあと思った。
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