バレンタイン

今日は言わずもがなバレンタイン。

そして課内のチョコを今年は私が買ってみた。普通なら私は買いに行かない、もっと若い子が行くんだけど、今年は母の香典返しをチョコで済まそうとしていた人もいたのでついでに買ってくるとよと請け負った次第。

そしていろいろ楽しいことを考えていたんだけど予算をオーバーするからとか言ってできなかったことも。

今年だったら私が全額払ってもいいやくらいの勢いだったのにばっかだねえ

とか思いつつ、まあそういうならほっておこうと思っていたら、チョコ代の傾斜配分（負担）を私の言った提示にちょっと待ったを言われて。

課の中では一番年もいっていて私の言うことに否を唱えるってありえないと思いつつ、そういうならどうするのかお手並み拝見とかも思いつつ。給料をたくさんもらっている人がたくさん負担するって当然のことだと思っていたんだけど、同額でいいなら別にかまわんよ、逆に、とか思いつつちょっとおもしろくない自分がいて。たぶん、私にちょっと待ってといったアルバイトが自分のチーフに相談するからって言ったチーフが私より若輩だったからだと思うけど。

どんだけ＃

と思ってしまったわ〜

でも朝イチで大好きな支社長にチョコを持っていって幸せな気分になった私。自分の直の上司は課の義理チョコでいいだろうと思ったいたら私のことをすっ飛ばして2人で補佐にチョコを渡していた向かいのチーフ。正直おもしろくない自分はいたけど、そこでいざこざをおこすような補佐じゃないからいいやと思っていた。そしたら、飲んで帰ってきた補佐が「りんさん、ちょっとだけ飲みに行きましょう」という。私もちょっと飲んでいたのでつきあったら私をハブにした向かいのチーフからもらったパウンドケーキを一緒に食べましょうと居酒屋でいう補佐。いや、それはもらった人に対してどうかと思いますよとか適当に言いつつ、あいつが渡したものを食べたくなかったこともありつつ結局食べなかった。私ってコドモ。