複雑な飲み会
2006年2月11日昨日の夜に10近く年下の若手からメールがきて、土日のどっちかに休日出勤するから飲みに行きませんかと。
私は何を勘違いしたのか、土日に仕事にくるから今日のみに行きましょうよという誘いかと思って即「いいよ」と返事をしてしまった。
おお、土日のどっちかか。
平日に飲みに行くのは全然抵抗ないけど土日の飲みって前の彼を思い出してしまう。彼自身はたいして仕事もないのに休日出勤していた私に逢いに出てきていた彼。そしてよく飲みに行ったっけ。
そんな古傷を抱えながら、でもちょっと気になる気持ちをずっと引きずっていた彼との飲み会でちょっとドキドキしていたのも事実。
10近く違う彼を意識するなんておかしい。でもなんなんだろう、この気持ちは。
彼と飲んでいて彼の若さを実感しつつ、彼が気になっているバイトの女の子とのことを相談に乗っている自分。
ばっかみたい。
自分の気持ちが深みにはまる前に何とか気持ちを整理しなくては。
私は何を勘違いしたのか、土日に仕事にくるから今日のみに行きましょうよという誘いかと思って即「いいよ」と返事をしてしまった。
おお、土日のどっちかか。
平日に飲みに行くのは全然抵抗ないけど土日の飲みって前の彼を思い出してしまう。彼自身はたいして仕事もないのに休日出勤していた私に逢いに出てきていた彼。そしてよく飲みに行ったっけ。
そんな古傷を抱えながら、でもちょっと気になる気持ちをずっと引きずっていた彼との飲み会でちょっとドキドキしていたのも事実。
10近く違う彼を意識するなんておかしい。でもなんなんだろう、この気持ちは。
彼と飲んでいて彼の若さを実感しつつ、彼が気になっているバイトの女の子とのことを相談に乗っている自分。
ばっかみたい。
自分の気持ちが深みにはまる前に何とか気持ちを整理しなくては。
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