後任との直接対決
2005年9月15日今日は前任が残していった仕事の大きな後始末に手をつけた関係からバタバタしていたし余裕がなかった。そんな時でも後任はマイペースに私の仕事を邪魔していろいろ聞いてくる。適当にあしらいながら自分の仕事を片づけていたら、メールで来月のイベントのことについて相談してきた。内容としては、私が全日程いれないからその代わりに私の部下をつかわせろというもの。きちんとした調整もしないまま、情報もろくによこさずに安直に同じグループだからってあてにされるのがむかついて、自分自身の仕事でイライラしていたことも手伝って、ちゃんと調整した上でどうしても駄目なら再度ご相談くださいと返事をした。
そうしたら、お茶出来ませんかというメール。
イライラしていたし、仕事も片づけたかったから日を改めてくださいと返事をしたら、「どうしても早いうちに話したいの」という後任。
自分の気持ちを抑える自信がなかったけど、そこまで言うならと思ってちょっとお茶しに行ったらふざけたことをいろいろ抜かすのでガンガン言ってしまった。
今までは年も下だし、私が本社に来たときに課は違っても先輩として思っていた人だったから遠慮していたけど、もう止まらなかった。もう先輩とも思えなかったし。
お茶の後もメールでいろいろ言ってきたからもうほとんど抱えていたことを言ってしまった。でも後任は泣かない。大したタマだ。私ならここまで言われたら泣くだろう。言っているこっちも結構しんどい。
そしてお茶やら何やらでつきあって結局今日も午前様。自分がいろいろ聞いてきたり言ってきたりすることで私の仕事を止めている自覚があるんだろうか。人間としてもう受け付けられない。
そうしたら、お茶出来ませんかというメール。
イライラしていたし、仕事も片づけたかったから日を改めてくださいと返事をしたら、「どうしても早いうちに話したいの」という後任。
自分の気持ちを抑える自信がなかったけど、そこまで言うならと思ってちょっとお茶しに行ったらふざけたことをいろいろ抜かすのでガンガン言ってしまった。
今までは年も下だし、私が本社に来たときに課は違っても先輩として思っていた人だったから遠慮していたけど、もう止まらなかった。もう先輩とも思えなかったし。
お茶の後もメールでいろいろ言ってきたからもうほとんど抱えていたことを言ってしまった。でも後任は泣かない。大したタマだ。私ならここまで言われたら泣くだろう。言っているこっちも結構しんどい。
そしてお茶やら何やらでつきあって結局今日も午前様。自分がいろいろ聞いてきたり言ってきたりすることで私の仕事を止めている自覚があるんだろうか。人間としてもう受け付けられない。
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